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構造から見る種類

ダンボールは、その構造において実はいくつかの種類があります。

基本的にはサンドイッチ構造になっている紙を使いますが、種類によってはこのような構造になっていないダンボールもあるのです。

それでは、ダンボールの種類を見ていくことにしましょう。通常のダンボールは両面ダンボールといい、表と裏のライナーの間に波型の中芯を貼り合わせて作っています。

これを基本としていますが、中には片面だけのダンボールという種類もあります。

これはライナーが1枚しかなく、裏側に波型の中芯を直接貼り合わせただけ、というものです。強度は落ちますが、ちょっとしたクッション材などに使われることがよくあります。

平面で使われていることも多く、簡易に収納するCDのクッションなどに使われているのを見たことがあるのではないでしょうか。

また、他の種類としては複両面ダンボールというものがあります。

これは、通常のダンボールの両面構造のものを片側のライナーとして使い、さらにもう1枚のライナーと中芯を貼り合わせる、という二重構造です。

これは強度がかなり強くなりますので、重いものや壊れ物などを運ぶのに使われます。

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